Claude Code でバグ修正を最短化するデバッグプロンプト

いつ使うか

ローカルでテストが落ちた、Playwright が時々失敗する、Node スクリプトが原因不明のエラーを吐く——そんな時に Claude Code に貼り付けて使う。やみくもにコードを直す前に「観測→仮説→検証」の順で動かせるので、修正後の品質が安定する。

プロンプト本文 (コピペして使う)

あなたは熟練のバグハンターです。以下のエラーを修正してください。

## 前提
- 推測でコードを書き換えない
- まず原因を特定するための観測ステップ(ログ追加・最小再現)を提案する
- 仮説は3つまで挙げ、それぞれの検証コストを書く
- 一番安いものから検証し、結果に応じて次の仮説に進む

## エラー内容
<ここにエラーログとスタックトレースを貼る>

## 関連ファイル
<該当ファイルのパス>

## 期待する出力
1. 一次仮説と理由
2. 検証コマンド(grep/log追加等)
3. 修正パッチ案(diff形式)
4. 修正後の追加テスト方針

効くポイント

  1. 「推測で直さない」と明示することで、Claude が無理に動くコードを書くのを抑止できる
  2. 仮説3本+検証コスト評価のフレームを与えると、出力が安定する
  3. 最後に追加テストまで要求しておくと、同じバグが再発しない

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よくある質問

このプロンプトは Claude Code 以外でも使えますか?
ChatGPT (GPT-4 / GPT-5) や Gemini など、コード読解能力のあるモデルなら同じフレーム (観測→仮説→検証) で機能します。ただし「該当ファイル」を読み込ませる手段はモデルごとに違うので、適宜貼り付け方を調整してください。
エラーログが長すぎてプロンプトに収まらない場合は?
スタックトレースの上位 30 行と、エラーメッセージ本体だけ抜粋して貼るのが目安です。残りは「省略」と明記し、必要なら追加情報を聞き返してもらうよう指示文に加えると安定します。
「推測で直さない」と書いても勝手に修正パッチが出るのですが?
モデルは指示を一部無視することがあります。出力が観測ステップを飛ばしてパッチを返した場合は「観測ステップから順に再生成して」と返すと立て直せます。プロンプト末尾に「観測→仮説→検証の順序を絶対に飛ばさない」と再強調するのも有効です。
修正後の追加テストはどこまで書かせるべきですか?
再現テスト (バグを再現する最小ケース) と、回帰テスト (今回の修正で副作用が出ていないかを確認するケース) の 2 種類を最低限要求するのが目安です。

このプロンプトを実戦で使った所感や改善案があればぜひフィードバックを。姉妹サイト ai-pick.tech では AI x SNS集客の運用ノウハウを公開しています。