PR レビュー用 15項目チェックリストプロンプト
いつ使うか
個人開発の PR を自分でレビューしたい、チームメンバーの PR をレビューする前にAIに一次チェックさせたい場合に使う。読み落としがちな観点を網羅的に出してくれる。
プロンプト本文 (コピペして使う)
あなたはシニアエンジニアです。以下の diff を15項目のチェックリストでレビューしてください。
## チェック観点(全項目に○/△/✗+理由を返す)
1. ロジックの正しさ
2. エラーハンドリング
3. null/undefined ガード
4. 並行処理の race condition
5. SQL injection / XSS
6. 認証・認可
7. 機密情報の露出 (.env漏洩等)
8. パフォーマンス(N+1等)
9. メモリリーク
10. ログ・観測可能性
11. テストの十分性
12. 命名の一貫性
13. コメント・ドキュメント
14. 後方互換性
15. ロールバック容易性
## diff
<ここに git diff の出力を貼る>
## 期待する出力
- 各項目の評価
- マージ可否の総合判定(approve/request_changes/comment)
- 最優先で直すべき1点
効くポイント
- 15項目を固定で渡すことで、レビューの抜けを構造的に潰せる
- ○/△/✗ で評価させると、視覚的に弱い箇所が一発で分かる
- 最後に「最優先1点」を要求すると、修正の優先順位が明確になる
よくある質問
- 15 項目全部に AI が回答してくれません
- 一度に 15 項目要求するとモデルの注意が散ることがあります。その場合は前半 8 項目 / 後半 7 項目に分けて 2 回プロンプトを投げると精度が上がります。
- 個人開発の小さい PR でも 15 項目は過剰では?
- はい、変更量が少ない PR では 1-3 (ロジック/エラーハンドリング/null ガード) と 11 (テスト) の 4 項目だけに絞った縮小版を用意するのが現実的です。15 項目版は機能追加・リファクタリング規模の PR 向けです。
- AI が「approve」を出した PR をそのままマージしていいですか?
- AI レビューは「人間レビューの一次フィルタ」として使うのが安全です。特に認証・認可・SQL injection の項目は AI が見落とすことがあるため、最終判断は人間が行うことを推奨します。
このプロンプトを実戦で使った所感や改善案があればぜひフィードバックを。姉妹サイト ai-pick.tech では AI x SNS集客の運用ノウハウを公開しています。