プレスリリース日本語版を PR TIMES 仕様で書くプロンプト
いつ使うか
新サービスや新機能を PR TIMES / @Press 経由で配信したいが、プレスリリースのお作法 (タイトル/リード/見出し/問合せ先) が崩れているとそもそも掲載されない。AI に正規フォーマットで書かせるのが手っ取り早い。
プロンプト本文 (コピペして使う)
あなたは広報のプロです。以下の素材から、PR TIMES に投稿可能なプレスリリースを日本語で書いてください。
## 素材
- 会社/サービス名: <例: GramShift>
- 新規発表内容: <例: v1.5.0 リリース、Human-Pacing 機能追加>
- 発表日: <YYYY-MM-DD>
- 訴求したい数字: <例: アカウントBAN率を従来比60%削減>
- 想定読者: <例: SNS運用代行会社、個人マーケター>
## 構成 (この順で必須)
1. **タイトル** (40文字以内、サービス名+発表+ベネフィット)
2. **サブタイトル** (60文字以内、補足情報)
3. **リード文** (200字以内、5W1H を凝縮)
4. **本文セクション**
- 開発の背景・課題
- 新機能/発表の概要
- 具体的な使い方や効果 (数字必須)
- 今後の展望
5. **会社概要** (定型ブロック)
6. **問い合わせ先** (担当者名/メール/電話)
## 制約
- 主語は会社名で統一 (一人称は禁止)
- 「業界初」「最大」など根拠を示せない最上級表現を避ける
- 数字は出典付きで書く (自社調べはその旨明記)
- 媒体掲載後にそのまま転載されることを想定し、誤字脱字ゼロ
- 1500-2500字に収める
- 文末は「です・ます」で統一
## 出力
- 上記6セクションを満たす完成原稿
- 続けて、配信時に使うキービジュアル案 (1行で構図を説明)
- 続けて、配信先の媒体カテゴリ候補 3つ (PR TIMES のカテゴリ準拠)
効くポイント
- PR TIMES の構成順を固定で渡すと、媒体掲載拒否のリスクが下がる
- 最上級表現の禁止と自社調べ明記で、景表法・JARO 対応がクリアになる
- キービジュアル案と配信先カテゴリまで一緒に出させると、配信作業が分単位で済む
よくある質問
- PR TIMES のタイトル文字数 (40 字) を超える、リード文 (200 字) が膨らむ時の対策は?
- PR TIMES の管理画面でも文字数オーバーは公開前にエラーになります。プロンプトに「セクションごとに字数を末尾に括弧書きで明記」と指示すると、出力時点で超過に気づけます。超過した場合は「タイトルから修飾語句を 1 つ削る」「リード文から具体的数字を残し背景説明を削る」の順で圧縮するとメッセージが残ります。
- 景表法・JARO 対象になる訴求 ("業界初" "世界最大" 等) はどう扱う?
- 景表法の優良誤認禁止に該当するため、調査根拠が明示できない最上級表現はすべて削るのが安全です。「業界初」を使いたい場合は出典 (調査会社名・調査期間・調査対象) を本文中に明記し、「自社調べ」「○年○月時点」を併記する必要があります。プロンプトに「最上級表現を出す場合は必ず出典 5 要素 (社名/期間/対象/手法/サンプル数) を本文に含める」と追記してください。
- PR TIMES と @Press で構成や禁止表現は違いますか?
- 違います。PR TIMES は画像必須 (推奨 5 枚以上)、@Press は校閲が厳しく「○○ No.1」表現はエビデンス書類提出が必要、共同通信 PR ワイヤーは政治・宗教・特定企業批判が NG など各社で審査基準が異なります。配信先を変数化し、「配信先が PR TIMES の場合は画像挿入指示も出力、@Press の場合は最上級表現を含めない」のように条件分岐させてください。
- 配信後の効果測定は何で見ればいいですか?
- PR TIMES なら管理画面で「PV」「クリップ数 (媒体転載)」「いいね・シェア数」が見えます。さらに自社サイト側で UTM パラメータ付きリンクを使い GA4 で流入計測すると、配信→サイト訪問→CV のファネルが追えます。配信から 2-4 週間が一次効果のピーク、メディア転載は 1-3 ヶ月後に二次効果として出ます。
このプロンプトを実戦で使った所感や改善案があればぜひフィードバックを。姉妹サイト ai-pick.tech では AI x SNS集客の運用ノウハウを公開しています。